CAPABILITY

できること

企業ロゴ

CORPORATE VI

企業の信頼性はロゴで決まります。お客様や従業員様、お取引先にも信頼されるロゴをおつくりいたします。

新しく御社の事を興味を持たれた方が、まずされるのはWEBサイトを検索して探す事。そして次に見るのが、ロゴです。

求人への応募をご検討されている方も、御社のサービスを購入しようか検討中の方も、このあたりの導線は変わりません。一番最初に御社の印象を決めるのはロゴといえます。では信頼されるロゴをおつくりするには、どの様な点に配慮すれば良いのかという事ですが、主には下記に気を付けていく事となります。

1つ目は、形状の美しさ。これは最低限気を付けるべきこととなりますが、ロゴマークやタイポグラフィの輪郭、形状、文字間など、そうした美しさがルールに沿ったものでないと、見た目として信頼されません。

2つ目は、ビジョンが言語で説明出来る事。こちらはロゴのモチーフ等を、御社の経営ビジョンを基にしたものにする事により、ロゴをストーリー性をもってご説明できるようにすることが大切です。ロゴはあらゆるシーンにおいいて、「何故このロゴにしたのか」と理由を聞かれることとなります。そうした際に、社員様や関係者様が、明確なご説明ができるように配慮しておくことが必要です。

3つ目は、御社の従業員様やお客様に好まれるイメージである事。従業員様に嫌われてしまったり、お客様に好まれないイメージであった場合、ビジネス面において支障を産むこととなります。こちらも配慮するべきことと考えられます。

4つ目は、業種やサービス面を意識したものである事。例えばエネルギー系の業種は赤色、保険や金融機関、公共的施設のロゴの色は水色や緑色など。業種やサービスによって、色や形状においても、一般的に配慮すべきルールがあります。これを守っていく事により、ロゴを見た方から誤解を産むようなイメージを形成してしまう事を防ぐことに繋がります。

5つ目は、使用する媒体を考慮する事。ロゴは名刺、封筒、パンフレット、WEBサイト、オフィスサイン、店舗など、多くの媒体へ出力して使用する事になるツールです。そうした際に、出力する先の媒体を検証する事で、各媒体にて使いやすく見えやすいユーザービリティにも配慮していく必要性がでてまいります。

以上の事を配慮しながら、DONGURIではロゴをおつくりしてまいります。まずは御社の経営理念をお伺いする事から、はじめさせてください。

デザイン思考

あなたの場所を
もっと楽しく。

YOUR PLACE, MORE FUN.

戦略を作るだけではなく、DONGURIの専門家がチームを組み、ハンズオンで事業や組織をもっと楽しい場所にします。お悩みの課題について、ぜひお話しください。