製品比較がしやすく、個別製品の魅力も伝わりやすい。購買に繋がるカタログをおつくりいたします。
カタログの活用用途としては、主には2つがあげられます。
1つ目は対面セールスや、イベント出店を行う際の営業資料として。カタログは商材バリエーションが豊富なケースにおいて、とても有効です。お客様が製品の一覧を理解しやすく、同時に営業活動において意図する方向にセールストークがしやすい設計にする事も大切です。
2つ目の活用用途としては、通信販売を行う場合の販売ポイントとしての活用方法です。対面セールスの場合はユーザービリティを第一に考える必要がありますが、通販カタログの場合は、カタログ自体にセールス機能を持たせる必要が発生します。その為、個別商品ごとにセールスコピーを検討し、広告としての機能を持たせていく必要があり、企画の路線としては大きく異なってきます。
どの路線にするかで企画の方向性は変わるものの、まずは現状展開されている商材リストの整備から、それぞれの特徴のタグ付け、及び魅力の抽出から行う必要があります。そこからさらに、個別商品ごとのコピー設計、写真撮影を行い、同時にお客様が閲覧しやすい全体構成を検討していきます。そうした緻密な作業の結果として、カタログとして機能するツールにする事が可能となります。
そうした事を踏まえながら、DONGURIでは企画編集から、撮影ライティング、デザイン、印刷まで、ワンストップで対応させて頂きます。まずは御社の製品についてヒアリングする事からはじめさせて下さい。